ノーベル賞の世界とぼくの生活している世界

ノーベル賞の発表が相次いでいます。

今年は、日本人はいないようですね。

研究にしろ、文学作品にしろ、平和賞にしろ
すごいことだし、人類として、大切なことだと
わかっていますが、

実際に生活からはやはり
遊離しているのかな、という気がします。

例えばパソコンですが、
今のパソコンの世界を作り上げた実績で言えば
ビル・ゲイツなどはすごいことをしたはずです。

ぼくたちも直接その恩恵を受けているわけです。

インターネットなんかはどうでしょう。

もはやインターネットなしで世の中回らないですね。

でも、ノーベル賞にはノミネートもされていません。
まあ、どの部分を評価するんだということで、難しいのかもしれません。

要するに、世界には、ノーベル賞級の発明や理論の発見、創造はあるということです。

ぼくたちの生活に、直接結びついていることに
ノーベル賞がふさわしいのか、それはわかりませんね。

自然・歴史・伝統
メールマガジン購読申し込み
お名前 メールアドレス
てつやをフォローする
夢にとどけ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました