結核の低蔓延国に指定されたという話

昨年、日本人で結核にかかった人は
1万1千人ほどになり、
世界的に結核の患者の少ない
低蔓延国に指定されたそうです。

かつては国民病と言われ、
150万人以上の患者がいたんだとか。

患者が減った理由が
新型コロナによる感染防止策が
影響したのではないかと言われています。

ということは来年以上は
またわからないということでしょうか。

小学校時代に、ツベルクリン検査をしたことを
覚えているでしょうか。

それが陰性だと、
BCG接種をしたはずです。

子供の時は、集団検査があるので、
万が一にも対応できたわけです。

問題は、社会に出てからです。

検査をすることもないし、
胸のレントゲン検査で罹患を調べることも
ほとんどの人はしていないのではないでしょうか。

僕は教師をしていたので、
一年に一回は必ず胸のレントゲン撮影を
しないといけない法律がありました。

でも退職すると、自分で検査するしかない。
人間ドックに行けば、調べてもらえますが、
さて、どのくらいの人が受けるでしょう。

一般的な特定健診では、レントゲン撮影はありませんから。

確かに少なくなった結核ですが、
それでも1年間に1万人以上の人が罹患しています。

結核は、若い時に発症しないまま、体の中に菌が残り、
歳を取ってから発症することがあるそうです。

新型コロナで病気を完全に
防ぐことはできない、ということがわかりました。

ぼくは、健康も真剣に取り組めば、
お金の必要なものだと思っています。

人間ドックにいくだけでも
お金が必要です。

歯医者も定期検診をすれば、
3ヶ月ごとにお金がかかります。

眼だって、糖尿病だって、高血圧だって、
お金をかけて管理すれば、
悪化を防げます。

ここでも個人の経済の重要性が
はっきりと見えてきますね。

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