ネット懇親会での交流には限界がある

目安時間 2分

先日、ぼくの参加している
メルマガ塾の懇親会がありました。

このご時世ですから、
オンラインです。

オンライン懇親会は
交通費も参加費もいらないので、
気楽に参加できるので、
いいことばかりのように感じますね。

でも、ネット懇親会では、
一つの傾向があって、
これは、やはり難しい問題だな、と
感じます。

まず、顔出しができる人が
限られている、ということです。

次に、スピーカーとして発言する人が
どうしても数名に限られてしまう。

積極的に発言する、というのが
その話の内容にもよりますが、
結構高いハードルなのかな、と思ったりします。

顔出しもマイクオンも
参加者の自由ということになると、
どうしても、聞き専になる人が出てきます。

参加者が数名だと、
気兼ねなく、発言もできるように思いますが、
ネット上だと、人数が増えることが多く、
10人もいたら、やはり全員発言は叶いにくいですね。

オンライン、リアル、それぞれに
メリットデメリットがあるので、
一概には言えないですが、

コロナ禍が収まったら、
少々お金をかけてでも、
リアルなつながりを増やしたい、という
切なる思いがありますね。

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