ツイッターでつながりを広げていくことから見える可能性

目安時間 3分

ツイッターを始めて4ヶ月目に入りました。

初めは、右も左も分からない
状態でスタートしたので、

よく頑張ってきた、と
自分でも感心します。

2021年1月に
総務省が調査したデータによると、
日本のTwitter利用率は42.3%だとか。

これを日本の人口は1億2,557万人に当てはめると
日本のTwitterユーザー数は約5,310万人になります。

そのうち、アカウントはあっても
ほとんど動いていないユーザーも
かなりいると思うのですが、

それでも、使っている人の数は
とんでもない数になります。

まあ、たくさんいるというのは、
当たり前のこととして

じゃあ、その中で、どんな人と
繋がりたいか、ということです。

ぼくは前向きな言葉をツイートしたいので、
そのツイートに共感してくれそうな人を
探します。

その作業は結構地味なものです。

ちょっと、興味関心がずれてしまうと、
なかなか、繋がりたい人とは出会えません。

多分、アクティブにツイートをしている人の中で、
繋がりたい、と思える人は
10%もいないと思います。

さらに、月日が経つに従って、
アクティブな人は入れ替わります。

ツイートはどんどん入れ替わっていき、
常に新しいものを提供しないと
注目度も下がってしまいます。

逆に、拡散スピードや、
新しいものへの関心は
ツイッターはかなりのものです。

ブログにはブログの、
メルマガにはメルマガの特徴があります。

SNSには、LINE、インスタグラム、
ユーチューブ、TikTok、それぞれ特徴があり、

それぞれの長所を生かす運用をすれば、
いいとこ取りで、情報発信を進めることができます。

うまくすれば、広告やアフィリエイトなどで、
副収入を手に入れることも可能ですね。

今後は、さまざまな面から
ツイッターを運用していきたい、と思っています。

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