もう時代は変わったと、本気で思わないと

戦後75年が過ぎ、日中国交回復から50年。

どんどん、時代が進んで、世界も変わっていきました。

日本も、昭和の高度経済成長の頃と違って、
会社の終身雇用も風前の灯。

年金制度もいつまで持つのか。

出生率は下がり続け、子どもの数も最小に。

果たして、これからどうなるのか、
わずか、30年でもはや取り返せないくらい
悪化の一途をたどっているんですね。

でも、生活そのものは
なんとなく、豊かにできている感じです。

家には、家電製品がありますね。
冷蔵庫、炊飯器、クーラー、風呂。

スマホをみんな持っているし。

みんな、先が見えないのに、
なんとなく、今の時代は続く、と
思っているのが現実です。

先日、イーロンマスク氏が
「日本の国は消滅する」と
言ったことで話題になりました。

でも、日本はそうなる可能性が
高いんです。

過疎化で町や村が縮小していくように、
国も縮小していってるんですね。

その現実を、やはり直視する必要が
出てきているんですね。

科学・経済・情報
メールマガジン購読申し込み
お名前 メールアドレス
てつやをフォローする
タイトルとURLをコピーしました