メンズ洗顔料、男性のオイリー肌などに合う種類と方法を徹底検証する

男性の肌の特徴とは?

男性の肌と女性の肌の違い

実は、男性の肌は、女性の肌よりも乾燥しやすいんです。そして皮脂が多いのが特徴です。いわゆるオイリー肌ですね。

その肌は思っているよりも弱く、肌の水分量と水分を保つ力においては女性の半分以下、逆に1日での皮脂分泌量は女性の約3倍とも言われているそうです。

つまり乾燥肌の特徴と脂性肌の特徴を持っていて、非常に肌トラブルが起こりやすい肌質ということになるわけです。

そんな、問題点ばかりのような肌ですが、男性は女性よりも皮膚が分厚く、外部からの刺激に強いので、それがトラブルを防いでくれているということです。

男性ならでは特徴



これを知らずして対策なし

男性の肌も女性の肌も、肌の構造自体は同じようなものなのですが、ホルモンなどの関係で肌質は大きく違うことになります。ここでは、男性の肌ならではの特徴を書き出してみます。

肌の皮脂量

男性と女性で皮脂腺の数に差はないそうです。ただ、皮脂腺は男性ホルモンの影響によって活性化してしまうので、男性の肌の皮脂腺からの分泌量は女性の約3倍になるわけです。

皮脂腺は頭や顔に特に多く集中しています。そのために顔のテカリやベタつきが気になる男性が多くな流というわけです。

また、女性の場合、加齢と共に皮脂の分泌量は、減少する傾向にありますが、男性の場合、60代くらいまで分泌量の変化がほぼないと言われています。

そして、皮脂の分泌量が多くなると毛穴も開きがちになります。そして、肌の汚れが詰まりやすくなってしまうのです。

肌の水分量

男性の肌は女性の肌に比べて水分量が少なく、約半分と言われています。そして、水分量が少ないために肌は乾燥しやすい状態だということになります。

また、肌は皮膚の角質層に水分が少ないので、乾燥を防ぐために皮脂を分泌することになります。水分量が少なくて、乾燥しているために、それを防ぐために皮脂の分泌量が増えるというわけです。

さらに、男性ホルモンの影響もあって、結果として男性の皮脂量が多くなってしまいます。

髭剃りによる負担

男性の毎日の髭剃りは肌の一番表面にある角質層や皮脂を落としてしまいます。そして、気付かないうちに肌を傷つけてしまい、乾燥肌の原因になっているそうです。

しかし、毎日のヒゲ剃りは欠かせない日課だとなると、髭剃りでの負担を最小限に食い止めるケアが必要なことがわかると思います。

紫外線による影響

紫外線は肌にとっていいものではありません。これは男性も女性も同様です。しかし、紫外線対策を行なっている男性は少ないのが実情だと思います。

実は、紫外線対策を行なわず、かつ、女性と違い化粧などを行なわない肌で外出している男性の方が、紫外線による肌のダメージは深刻なんです。

強い紫外線は肌にシワやシミなどを作る肌トラブルの原因になります。男性も紫外線対策が必要だと言われています。

男性のスキンケア

肌の乾燥を防ぐことが重要なポイント

男性ホルモンのコントロールは難しいですが、スキンケアによって皮脂の分泌量を減らし、肌の乾燥を防ぐことは可能です。

洗顔

スキンケアの基本は洗顔なんです。ひょっとして、ごしごしと力を入れて洗顔をしているのではありませんか。

洗顔料をしっかり泡立ててやさしく洗います。洗い流す際には冷水や熱いお湯ではなく、30℃前後のぬるま湯がいいと言われています。

そして、泡の洗い残しがないようにしっかり洗い流します。洗い流した後の素肌は、皮脂が除去されています。

肌のバリア機能が低下し、敏感になっていますので、タオルでゴシゴシと水を拭き取らずに顔を優しく押さえるようにします。

水分補給

洗顔後は肌の水分量が低下していますから、そのままにしておくと、肌は乾燥から守るために皮脂を過剰に分泌するようになるのです。

男性の肌には女性の約半分の水分量しかないので、化粧水で水分を補給することがいいわけです。そして、化粧水をつける時に、よくやるパチパチたたいてつけるのではなく、やさしく手のひらで顔の中心から外側へ向けすべらせるようにします。

保湿

つけた化粧水の水分が蒸発することを防ぐために、保湿クリームを使います。保湿クリームによってテカるのではないかと思われがちですが逆です。

肌がてかるのは、乾燥を防ぐために、肌内部より分泌物を多く出るためです。乾燥を予防すればテカリを防ぐことにもなります。

保湿クリームをつける時は、まんべんなく丁寧に伸ばします。最後には手のひらでやさしく押さえるようにして肌へなじませます。

生活習慣

正しいスキンケアを行なうことは大切なことですが、毎日の規則正しい生活習慣も重要です。強い紫外線が降り注いでいる時期は、紫外線対策も行います。

洗顔料を選ぶ時のポイント



自分に合ったものを選ぼう

同じ男性でも肌質は人それぞれです。したがって、洗顔料を選ぶときも1番重要なのは自分の肌や、目的にあったものを選ぶことなんです。

いくら高価な、いい商品だとしても自分に合わなければ、意味はありません。また季節や年齢などによって肌の状態が変わるので、その時々に自分にあった洗顔料を選部ことも大切です。

肌質

肌質には

・乾燥肌
・脂性肌
・混合肌
・敏感肌
の4種類があります。

これら全ての肌質に対応できるような洗顔料は存在しないと思ってもいいでしょう。敏感肌と脂性肌などは性質が正反対なのです。

したがって、それぞれの肌質に向けて作られているものを選ぶことが重要なポイントになるわけです。

肌質に合わない場合、どれだけいい洗顔料だとしても肌が荒れてしまったり、効果を感じないということになるわけです。

成分

肌の悩みによって、有効な成分は違ってきます。有効成分をいっぱい入れてすべての肌トラブルをカバーできるようにすればいいのか、と言えばそうではありません。

それは、成分同士にも相性があり、相反する性質の成分が混ざると問題がある場合があるのです。また、1本の洗顔料に含むことができる有効成分の量にも限界があります。

コスト

コスト面のバランスも重要なポイントです。どんな肌トラブルにでも効果が出るように作ると、おそらく効かないのに値段だけすごい、どうしようもない洗顔料が完成するでしょう。

使いやすさ

洗顔料には

・フォーム
・せっけん
・泡タイプ
の3種類があります。

フォームタイプ

これは今1番たくさん種類が販売されている洗顔料になります。これは、製造する側の自由度が高いので、美容成分や保湿成分を入れたりができます。

洗顔せっけん

これは最近人気が出てきています。天然成分を使用しないと作れないということから、肌に優しいイメージがあるというわけで、人気が出ています。

泡タイプ

最近出てきた、新しいタイプの洗顔料です。フォーマーから泡で出てくるので、泡立てる必要がないのが最大のメリットです。

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