くせ毛によるうねりの原因、シャンプーによる効果的な治し方とは?

くせ毛になるのはあたりまえ

みんな同じように悩んでいる

日本人の約8割はくせ毛だそうです。

波状毛のくせ毛の人が一番多いようです。くせ毛でも縮毛の人の割合はくせ毛全体の1%未満だということです。

完全な直毛という人に出会うことはなかなかないわけで、探し出すのも難しいそうです。

4種類のくせ毛



日本人はどれかに入ることがほとんど

実は、くせ毛には4つの種類があるそうです。そういったことはあまり知られていないようです。

そして、日本人の多くは、そのどれかのくせ毛を持っているといわれています。完全に直毛の人はほとんどいないということになります。

波状毛

日本人の髪に最も多いくせ毛です。ゆるやかにうねっていたり、強くなると、ウェーブ状、カール状といったものなります。

膨らみやすく、湿気を吸い込んでボリュームが出ます。こうなると、湿気で髪が爆発した状態になります。

水分バランスを整えることが重要で、髪を疎水性の高い状態にするようなヘアケアが効果的だそうです。

捻転毛

波状毛を強くしたようなくせ毛です。髪が捻じれてバネのような状態になっています。髪が軟い場合に多く、前髪などがはねてしまいます。

かなり乾燥毛なので、薬剤ダメージを受けやすく、安易に縮毛矯正をしてしまうと、髪がパサパサになってしまいます。

連珠毛

かなり珍しいくせ毛です。表面がでこぼこしていて、一見ストレートに見えますが、触ってみると髪がボコボコしています。

髪が切れやすく、縮毛矯正で薬剤をつけるだけで切れます。短い毛がたくさん立っている人は、この連珠毛であることが多いです。

縮毛

とても強いくせ毛で、細かく縮れています。黒人の方に多く、日本人ではかなり少ないくせ毛です。縮毛矯正でもかなりのダメージを受けるので、要注意です。

くせ毛の原因について

様々な原因でくせ毛になってしまう

くせ毛の原因には、先天性のものと、後天性のものがあります。

遺伝

この原因は先天的なものです。両親がともにくせ毛の場合で90%、片方の親がくせ毛の場合でも70%の確率で子供に遺伝するそうです。

毛根のゆがみ

これも先天的なものです。毛根は通常真っすぐなはずなのに、毛根がゆるやかにカーブしているとくせ毛になります。

思春期、妊娠時のホルモンの変化によるもの

これは後天的なものです。昔はくせ毛ではなかったのに、年とともにくせ毛になってきたといった場合、体のホルモンバランスが関係していることが多いそうです。

毛髪内部のバランスの崩れ

ダメージなどによってもくせ毛になる

髪の毛へのダメージ

髪の毛で水分の少ない部分は弾力性に欠けるのでうねりやすくなるそうです。そんな状態がダメージによって生まれてしまうわけです。

髪はダメージを受けると、水分保持力が低下して、乾燥しやすくなってしまいます。ヘアカラーもパーマも髪の組織にダメージを与えるので、髪が乾燥してうねりやすくなるわけです。

毛穴の詰まり

頭皮環境の悪化がくせ毛につながります。特に毛穴の詰まりによって、髪の毛が真っすぐに生えてこないのです。

そうなると、髪が変形、くせ毛になってしまう危険が増え、薄毛などさらに深刻な状態になってしまうこともあるわけです。

食べ物

バランスの悪い食事では、髪に必要な栄養素も不足してしまって、髪が痩せて乾燥してしまいます。そして、くせ毛になってしまうこともあるそうです。

さらに、脂の多い食事が頭皮の皮脂の分泌を過剰にしてしまい、頭皮環境を悪化させると、くせ毛のリスクが高まるわけです。



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