英会話上達に向けて、やるべきことをはっきりと決めよう

外国人とコミュニケーションが取りたい



英会話ができたらいいな

英語学習の目的として、いちばん多い目標が「外国人とコミュニケーションが取れるようになりたい」ということだそうです。

これは、毎年、いろいろな調査があって、どれも、これが1位だということです。英語を学んでどうするか、それが、コミュニケーションというわけです。

これまで話せなかった人と話せる、会話が進む、そして自分の世界が次第に広がっていく感じがたまらないわけです。

しかし、そうして、上達したいと思っている半面、英語学習が苦しくなってきて、やめたいと思う原因は、英会話が上達しないということだそうです。

英語でコミュニケーションが取れるようになりたいのに、英語での会話が上達しない、という悩みが現れていいるわけです。

英会話が上達したいだけではダメ

上達しないわけをはっきりさせる

英会話が上達する人と、しない人の差、その違いは何でしょう。才能でしょうか、努力でしょうか?

この一番の原因は、何のための英語なのか、がうまく機能していないことにあるのです。

海外の人とコミュニケーションをとる時に英語が必要だからと答える人で、英会話を勉強して、果たしていつまでやる気が続くでしょう。

では、英語が話せるとしたら、海外の人と何を話したいですか?何をしたいですか?といった質問にはどう答えるでしょう。

この質問に自信を持ってはっきり答えられるかどうかが、上達のカギを握っていると思います。

逆に話したいことがわからなければ、せっかく英語で話す機会に出会っても会話が進まず、魅力を失っていくわけです。

何のために英会話を上達させたいのか

目的が漠然としているから長続きしない

相手が何を求めているか、という視点で会話ができていない、そう思えば、勉強の仕方も変わってくるはずです。

相手に伝えるべきことがわかれば、それを必死で学ぶわけです。英語の知識やフレーズ集を覚えるといったことではありません。

伝えたいことをどう表現したらいいのか、調べたり、人に聞いたり、または人が話している表現を盗もうとします。

必要に迫られたら話せるようになるというのは、何を伝えたいのか、が明確になるという状況のことを指しているわけです。

これによって、話したいこと、伝えたいことがわかり、そこに向かって努力するなかで、英語がコミュニケーションツールへと変わっていくのです。

英語を話すのではなく、英語で話す

自分のことを英語で話せないとダメ!

英語でコミュニケーションをとるということは、言い換えれば、何かを伝えるために英語で話すということになるんですね。

逆に、相手に話したいこと、伝えたいことがない状態では、コミュニケーションは生まれるはずがないのです。

何を話したらいいのか分からない、という人は、まず、自分の事を話してみたらいいのです。相手も、あなたのことを知りたがっているはずですから。

ふつう、初めて会う人は、どこから来たの?から始まってどうして来たの?何してるの?といった質問から始まるはずです。

このように、自分の事を話すというのは、会話ではとても重要になります。海外の人と知り合いになった時にも、必ずこういった会話になっていくはずなんです。

上手な英語は必要ありません。自分のことを一生懸命相手に伝えようとしている姿勢が重要で、そうすると、相手はとても興味を持ってくれるでしょう。



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