バイオリンが上手に弾けるようになるために知っておきたいことは?

バイオリンがうまくなりたい



弾き始めた限りはうまく弾きたい

上手くなりたい!と思ったからといって、そんなに思ったようにうまくいかないものです。
そんな悩みを解決するには、心構えが重要。日々少しずつ上達への道を進んでいくことが重要なんです。

まず、バイオリンとの基本的な付き合い方を身につけましょう。そして、弾き方やヴィルトゥオーゾテクニックや小物の扱い方も大切です。

まったくの初心者の人で、バイオリンの独学はけっこう難しいものですが、毎日少しずつ繰り返していけば、世界は開けてきます。

基本はやはり、形から

バイオリンの持ち方にもこだわりを

基本のバイオリンの持ち方から身につけていきましょう。弓の持ち方や、バイオリンを弾く姿勢についても手を抜いてはいけません。

特に、持ち方については、初心者のときに徹底した方がいいのです。くせがついてしまうと、なかなか治すのは大変ですから。

そして、持ち方だけで7割方、音が決まるといわれています。逆に、持ち方がよくなるだけで、すぐに音が鳴って、音色もよくなったりするそうです。

そして、上手い人を観察すると、本当に姿勢が良かったり、弾き姿が美しかったりするものです。

音が鳴らないからとこねくりまわす

音が鳴らないのは別の理由がある

バイオリンの音の出し方にも、基本的な問題があります。そこをクリアーしないと、鳴らないからと言って、だんだん変なくせがつきます。

バイオリンの音はすぐには出ません。この音の出し方こそ、分かるまで一番時間がかかるのです。

同じ形で弾いているつもりでも、経験の差があるもので、弓のどこをどう使うといいか、どのように指を押さえたらいいかとかは、時間の積み重ねで分かるものだそうです。

初心者は、当然経験が少ないわけで、そのときに、なんとなくこうだろうなといったぼんやりとしたイメージだけでやってもそれを確信できないのです。

姿勢が身につくまではあきらめない

自分で楽な形に妥協しない

上達を阻害する要素はできるだけ排除したいものです。その一番が姿勢の悪さ。それだけで音の鳴りが悪くなるものです。

せっかく練習して上達したいのなら、最大のパフォーマンスを出せる姿勢で弾くことが重要になるわけです。

さらに、音が鳴らないときの原因として、松脂がしっかり塗られていない可能性もあるかもしれません。

自分なりに、納得できる音が鳴らないなら、松脂が足りないか、弓にかける重さが足りないかのどちらかだと考えたらいいでしょう。

じつは、弓の毛替えをしたときは、松脂がまったくついていない状態になってしまいます。このときに、毛に新しく松脂を塗る必要があるわけです。

最初に松脂をつけるときというのは、かなり多くの量を塗る必要があり、夏だと表面が溶けて固まって、つきにくくなることがあります。

バイオリンの弓の軌道は、かなり厄介なものだそうです。弓の角度は完全に腕の都合で決まってしまうのです。

バイオリンという道具の性能をいかに引き出してやるか、ということをしっかりと考えないといけないわけです。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする