ダイエットに向く運動の種類と効果的なタイミングとやり方

ダイエットに向いている運動

有酸素運動の意味と効果

有酸素運動トレーニングがダイエットにいい、という話はよく聞きます。では、そもそも有酸素運動ってどういう意味なのでしょう。

逆に、無酸素運動というのもあります。

実は、無酸素運度は、ダッシュや強い負荷を加えた筋トレなどで、体に対する負担が大きく、その割には、体の代謝には影響が少ないのです。

有酸素運動は、体内の脂肪を燃焼させて、理想的な体を作るために欠かせないものなのです。

有酸素運動とは

では、そもそも有酸素運動とは何なのでしょう。

簡単言えば、時間をかけてゆっくりと運動するので、細胞は酸素を使い続けることになる、というそんな運動です。

これによって、細胞はエネルギーを徐々に使うことになります。この運動が、よけいな脂肪を燃焼させる働きになるというわけです。

ダイエット効果の高い運動の種類

取り組みやすいものベスト5

運動の種類をあげたら、多分何ページにもわたってその設営ばかりが続くことになるかと思います。

ここでは、ごく一般的な、誰でも取り組めるシンプルなものを5つあげて見ました。

ウォーキング

ウォーキングは、誰でもできて、なおかつ長時間行える有酸素運動の
代表です。

ウォーキングは体にも負担が少なく、多くの人が公園などでウォーキングしている姿を見ることができます。

ダイエット効果も高く、有酸素運動としても王道かもしれません。

確かに、誰でも気軽に始められます。

ところが、この簡単というのがダイエットにとってはちょっと危ないのです。

というのは、ウォーキングでは、汗もかかず、呼吸も上がらないということになりがちです。

そのような、散歩程度のウォーキングだと、実は健康には良いのですが、有酸素運動としての強度が低すぎて、ダイエット効果が期待できないということになるわけです。

というわけで、ダイエットを期待してのウォーキングとすれば、時速4kmくらいで、ギリギリ息が乱れないレベルのスピードというのが理想的だと言われています。

ジョギング

ジョギングとは、自分にとって無理のないペースで走ることを言います。

誰でも取り組めるトレーニングですが、ジョギングは走ることで、ウォーキングと違います。

したがって、ジョギングは、体への負担も大きくなり、いきなり初めても続かない場合が出てきます。

ある程度、力がついて、楽しさが分かって来ないと継続することができません。

ジョギングはウォーキングよりも、消費カロリーが高いので、ダイエット効果も高くなります。

消費カロリーで言えば、ウォーキングなら30分で100~150kcal前後のカロリーの消費ですが、ジョギングなら30分で約150~250kcal前後のカロリーの消費になるそうです。

ランニング

ランニングは、ジョギングよりの負荷の多い運動で、有酸素運動としては、かなり高いレベルになります。

近い距離を全力で走るのは無酸素運動になり、ダイエット向きではありません。

一般には、マラソンや駅伝、トライアスロンといった種目で呼ばれることが普通です。

この運動は、ダイエット目的で行われることは少ないでしょう。

サイクリング

ウォーキングやジョギング、ランニングといった運動は体1つで取り組めますが、サイクリングとなると、自転車が必要になります。

しかし、ジョギングやランニングが苦手という人でも無理なく取り組めることで、人気は上昇しています。

足腰に負担がかかりにくく、風を感じて、爽快に有酸素運動が行えるのも人気の一つです。

水泳

楽しみながら泳いでいるうちに、高い消費カロリーが期待できます。

ただ、行える場所が制限されるので、好きなタイミングで取り組めないという欠点があります。

また、ジョギングでひざを痛めるか心配という女性にも水泳は向いているでしょう。

水中で行うので、関節に負担をかけることが少なく、有酸素運動も行うことができるので、太っている人や腰に持病がある人でも安心して取り組めます。

ダイエットに効果的な運動の回数

ムキになってやっても逆効果もある

一般に、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪が燃えないと言われています。

これは、20分以上行わないと効果が上がらないという意味です。

というのは、有酸素運動を始めた最初のうちは体は脂肪ではなく、糖質を消費するのです。

しかし、時間をかけると、次第に脂肪の消費率が上がっていって、だいたい、20分を境に脂肪をメインに消費し始めると言われているのです。

また、効果を上げるためには、毎日行う必要があるのでは、と思われがちですが、逆にこれは体を休ませてあげたほうがいいそうです。

1日おきや三日に一回は休む、といった風に、休みを入れることで、筋肉も疲れをためず、燃焼効率も上昇しまうs。

また、運動をした日はゆっくりと湯船に浸かって疲れをとってあげるといいでしょう。

ダイエットに大切なやり方

続けることと食事との関係

有酸素運動には、脂肪燃焼効果があり、これがダイエットを成功させます。

必要なことは、無理をせずに続けることです。

気が向いたときにガッとやる、という形はこのトレーニングには全く合いません。

まさに、継続は力なり、というわけです。

暴飲暴食は絶対やめる

さらに、気をつけるべきは、食事です。

ダイエット中ということになると、食事に気を使いますが、それが度を過ぎて、ストレスになるのです。

そして、運動をすると、空腹感を感じてしまい、せっかく有酸素運動をしたのに、使った分よりもたくさん食べてしまう事では意味がありません。

適度に食べて、適度に運動して、それを続ける。いつの間には、自分の理想の体型に近づいて行くでしょう。